望んだ以上の豊かな拡大は「覚悟」の先にあるのかも

 

覚悟の持つ力を、最近ひしひしと感じています。

 

「これをやる」と決めてやり切る覚悟、そして行動力。

始めることは簡単だけど(いやそれすら難しい人もいるのかも)、続けることは難しいのです。そしてそのためには腹を決めること、すなわち覚悟がものを言うのだということ。

 

わかりやすい例を出すと、例えば今の仕事を、「いつ辞めても悔いはない」「やってみて無理だったら辞めればいいしー」というスタンスでいると、そのような現実を目の前で繰り返すことになります。

それらは一見軽いエネルギーでいいじゃないかと思えるのですが、ある意味逆の覚悟とも言えます。

つまり「辞める覚悟」であり「終わり」を見続けていることにほかならないからです。

 

私はあるときそれに氣付いてしまったんですね。苦笑。

「終わりかけ」で「宙ぶらりん」な状況から抜けなくなったときに。

 

もちろんそれらの軽い思いは、「これでなければ」という重苦しい抵抗波動よりは楽なのかもしれません。でも、「常に終わりかけ」の状況を作り続けるのもある意味では、いや結構しんどいものでもありました。

「そこに執着はないけれど、私はこれを前向きに続けるのだ」という覚悟でその先をみたときにやっと、確かに現実としてそのループから抜けたのです。

 

ちなみにこれはきっと、私がかなり意識に重きを置き、現実化のスピードが速まっているからこその話でもあることが前提ではありますが…。

 

ただ、覚悟は簡単です。誰に宣言する必要もなく、そう自分で決めるだけなのだから。

まずは自分のなかから。外に見えているものは、自分のなかの波動の産物。

これを徹底的に腑に落とし込むことです。

 

そして、その覚悟を自分のものにすると現実が変わり始めます。

自分のものにしてしまっているので、自分の口から出る言葉や行動にそれが滲み出ます。そうすることでますます、その道を濃く体験することになるでしょう。

 

私もまだまだその道中ですし、「覚悟を決めていない」こともたくさん抱えています。でもそれが客観的に見えている状態で、必要なときにただそうすればいいとわかっていると、生きるのがうんと楽になります。

 

望んだ以上の豊かさと拡大とかはきっと、そういう覚悟の先にあるもの。

何かを軌道に乗せるとか、力強く展開させたいなら「どうなってもいいやー」という状態では起きにくいのだということに氣が付けたのです。

これは大きな、そしてワクワクする発見でした。

 

仕事だけでなく習いごとでも人間関係でも同じことが言えます。

 

その上でもちろん、執着なしと言う意味で、「あとはどうなってもいいや」と思えるほどやり切っていることの重要性も、私はよくわかっているつもりですけど、ね!

 

mia

[ 望んだ以上の豊かな拡大は「覚悟」の先にあるのかも ]miaの自然に沿った生き方コラム,コラム2021/09/05 15:53