心身ともにピンピンコロリが最大の目標!できる限りナチュラルな選択を重ねたい【ウォーキング講師・山下真由子さん vol.2】

 

本来の自分と繋がり、イキイキとその瞬間を生き切る女性をインタビューしています。

前回に引き続き、山下真由子さんにお話を伺いました。

ウォーキング講師をしている真由子さん。アンテナに引っかかるものはどんどんチャレンジしていく、清々しい印象の女性です。

もちろんその軸には「本来の體(からだ)の力を取り戻すために」という大きなコンセプトがあります。

今回はその軸に沿ったほかの活動や、今後の展望についてもお聞きします。

インタビュアー・文・写真(ダンス以外):mia

 

-ウォーキング以外にも、生理・経血コントロールや食養生のアドバイスなどもされていますよね

 

真由子:ウォーキングのレッスンが基本で、その中で生理や食べ物の話(食養生)などを織り込んでいます。

そういった情報は、身体を探求する中で、「これは!」と自分のセンサーに引っかかる講座や、通っている信頼のおける整骨院の先生から学んだこと、あと養生薬膳教室に通って得たものもありますね。

私は自分が試して本当にいいと思ったものは、つい話したくなる性分なんですね。笑。

しかもその人にとって必要な情報だと思えば、ぜひお伝えしたいと思ってしまうのです。

現代人が知らず知らず口にし日常的に使っている、不自然なものを知ることの重要性。

そして身体のために何をどう選ぶのか、などは欠かせないテーマです。

また経血コントロールはある部分だけ鍛えたり、布ナプキンにしたからできるようになるわけでも、また経血を何時間も膣内に溜め込むことが正しい目的でもありません。

基本経血はトイレで出し、布ナプキンはいざというときに受けてくれる存在。その考え方がとても大切。

私はよく言うのですが、「 目指せ昔の日本人!」なんです。笑。

 

 

-「ニュースキャンセラピー」ともありますが、これは何ですか

真由子:ニュースキャンセラピーは周波数でアプローチするセラピーです。

実は病院ではできる治療がなくなり、ほぼ寝たきりだった父を、何とか回復させられないかと思い買ったものです。

医療でどうにもできないし、しかも動けないし食べられない。となれば嗅がせるか塗るか、聴かせるかの3パターンしか私には思いつかなくて。

エッセンシャルオイルなどできることは試しましたが、あるときニュースキャンセラピーを知り、これならできるかなと。

数年前に父は亡くなり、正直父に実際どのような効果があったかはわからないですけどね。

 

-真由子さんの愛情はお父様に伝わってたはずです!

ニュースキャンセラピーについてもっと教えてください

 

真由子:使わなくなってから、すっかり埃をかぶっていたのですが。苦笑。

それを友人に話すと、「もったいない!ぜひやって」とのリクエストがあり、希望に応じて行い始めたら色んな方から依頼が来るようになりました。

耳から周波数を入れて、各臓器の固有の振動数をキャッチ。

健全な振動数と比べてどれだけかけ離れているかを、可視化しセラピーをかけて周波数を整えます。

つまり、スキャンとセラピーを一度にできるのがニュースキャンセラピーなんです。

実はレッスンに来てくださっていた生徒さんがケガをされ、前ほど動けなくなったとのこと。

身体にいいことが何かできればと話しているうち、たまたまニュースキャンセラピーの話になり、周波数に興味があるそうで「ぜひ試してみたい」と依頼を受けました。

一回30分しかしていないのに、レッスンを受けた後と同じくらいの効果がその方には出たんです。

そのときに改めて、ニュースキャンセラピーの底力というか実力を確認しましたね。

 

-活動のひとつ「踊りの奉納」について、その経緯や活動について教えてもらえますか

 

真由子:前回、人との出会いのところで少し触れましたが、イベントプロデュースなどを手がけている方と出会い、その方が『小野八幡神社』の神主さんであり歌い手の涼恵(すずえ)さんと繋いでくれました。

私が涼恵さんの歌に、振付をしたものを気に入ってくださって、2015年4月の末社大祭の奉納を私も一緒にさせて頂くことに。

ジャズダンスをずっとしてきましたが、それが奉納になるなんて正直、恐れ多いの極みでしたし気が引き締まる思いでしたね。

デビューは「さくら道」(上の写真)という曲。4月で桜の木のある境内で、ピンクの衣装で踊りました。

ただ本殿は小さく、踊るには十分なスペースはなくて。本殿の前の参道まで使いました。

しかも私の踊りはシューズを履いて室内でするものなので、デコボコとした石畳で踊ることは、かなり勇気が要りました…。

初めてのことで課題はありましたが、何とか踊り切りました!笑。

もうひとり笛を吹く女性もいて、3人で奉納することが多いです。

 

「弥栄(いやさか)」の曲で踊る真由子さん

 

仕事のやりがいって何ですか

 

真由子:やっぱり生徒さんたちの身体が変わっていくことですね。身体の外側だけでなく、内側からも。

レッスン後に「めっちゃ身体軽い!」とか「歩きやすくなってる!」と感動してもらえると、私も一緒に喜んでいます。

ウォーキングだけでなく、私が学んだり体験した知恵や知識を伝授して、喜んでもらえると冥利に尽きます。

そして実は、私にとってこの仕事は人のためでもあり、自分のためでもあるということ。

先ほどもお話した通り、私は無理がたたって身体を壊してしまったので、治していくために私自身もいつも学びを重ねています。

それを伝えることで収入を得ていますから、やっぱりこれは私のためでもあるんですよね!

 

 

-だからこそ、留まることなく突き進む向上心に繋がっているのでは!?

今後の目標や目指しているものはありますか

 

真由子:改めて思うのは、 私は「そもそも」を求めているんだということ。

地球の上に誕生させてもらったのに、自然のルールに反したことばかりを人間だけがしているんです。

だから全てにおいてナチュラルに近付き、今の生活の中でできる範囲でナチュラルな選択をしたい。地球も自分の身体もこれ以上汚さないために…。

そして人が本来持っている力を取り戻していきたいですね、骨を意識した身体の使い方はもちろん、何を選ぶにも行うにも「自然」がキーワードだと思っています。

そして、 心身ともに健康に生きてコロリ、が最大の目標!

私の活動の全てがそこに繋がっていると思います。

 

-最後に伝えておかれたいことがあればぜひ

 

真由子:今後、菌のアドバイザーとしての仕事も始まります。

最近は菌活や腸活という言葉もありますが、いくら言っても言い足りないほど「菌」は今の時代を健やかに生き抜く要です。

腸内環境のあり方が、その人の命に係わると言っても過言ではないくらい。

私は今ある先生のもとで菌について学んでいますが、実際に余命を言い渡された方が、腸内環境を改善することで体調も改善したという例があるくらいです。

そういえば今、消毒が必須な風潮がありますけど、あれもとっても危険!

手の菌を失うどころか、手の上で気化した消毒液だけでなく、プシュッとしたときに飛び散ったものまで吸い込むため、腸の菌までダメージを受けているんですよ。

加えてどのシャンプー、洗剤を使うのかなど、口に取り込む以外でも菌のために意識したいことはたくさんあります。

体調の改善も含め、できることは病院に頼り切ることではなくその人の日常生活にしかないんです。

まず検査を受けてもらい、その結果とアドバイスをさせてもらう予定です。

今まで私が学んだ全ての集大成とも言えるお仕事で、とても楽しみにしています。

 

お話を聞きながら、何度も頷き共感の嵐!骨に関してはそこまで注目していなかったためとても勉強になり、腸内環境や菌についてはただただ納得。

また、神社での踊りの奉納という活動をされている人はなかなかお目にかかれないので、お話を聞けたのは貴重な経験になりました。

たっぷりお時間をいただいたことにお礼を言い、「菌検査」をお願いすることを約束して取材は終了したのでした。今後の展開もとても期待しています!(mia)

 

 

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[ 心身ともにピンピンコロリが最大の目標!できる限りナチュラルな... ]インタビュー2021/03/07 14:00