都会で暮らす私たちの不調は電磁波のせいかも…!大地と繋がる「アーシング」とは?健康に効果的とされる理由

 

「アーシング」、言葉くらいなら聞いたことがある人も多いと思います。

アーシングとは簡単に言うと、素足で直接大地に触れることで、身体に溜まっている電気を放出するという健康法(考え方)です。

では具体的な方法や、どのような効果があるのかなど詳しくご紹介していきます。

 

1.アーシングっていったい何?

大地の上でアーシング

アーシングとは「Earth+ing」、つまり地球(Earth)の進行形(ing)から作った造語で、とてもシンプルに言うと大地に直接繋がることで体内電気を放出する健康法(考え方)です。

 

都会に住む現代人に必要な理由

私たち現代人は生活するだけでスマホ、パソコン、IH調理器、電子レンジなどの電子機器に囲まれ、ほぼ24時間何かしらの電磁波を帯びています。

昔は自然の多い環境で暮らしていたため大地に触れる機会も多く、日常的にアーシングができていました。

ですが現代の私たちは、合成繊維のカーペットの床の上で暮らし、断熱材でできたベッドに寝て、非伝導性(電気を通さない)のゴム靴を履いて、アスファルトの上を歩きます。

つまり私たちは、地球から隔離された空間で暮らしているようなものなのです。

 

体内に帯電し続けている

大半が水分でできている人間の身体は、もともと電気を通すようにできています。

つまり体内の電気も地面に触れることによって地面に流れるのですが、それを都会の暮らしでは靴や建造物で遮断しているため、体内に帯電し続けているのだそうです。

 

美容と健康の敵、「ストレス」も静電気の元に!

しかも興味深いことに、電子機器だけではなくストレスも静電気を作るのだとか。

人の身体はストレスを感じるとさまざまな病気の原因にもなり得る活性酸素を作り、そのストレスが蓄積されると作られた活性酸素が体内静電気として、細胞や遺伝子を傷つけてしまうというのです。

また活性酸素は老化や病気の原因の9割以上を占めるとも言われています。

物理的にも精神的にも、都会で暮らすというだけでどれほど体内に電気を溜めてしまっているのだろうと想像するとぞっとしませんか。

2.こんな不調にもアーシング効果が

不調を訴える女性

病院に行くまでではないけれど、以下のような症状が出ていまいち体調が優れないときや不調が続くときは、体内に帯電している可能性も。

  • 不眠症(寝つきが悪い)
  • 夜中に頻繁にトイレに行く
  • ドロドロ血や血行不良
  • 冷え性
  • 不整脈
  • 糖尿病
  • 高血圧
  • 婦人科系疾患
  • リウマチなどの痛み
  • やけどやアトピー性皮膚炎など肌疾患 etc.

アーシングは驚くほどさまざまな症状や病気にも、症状が緩和されたなど効果を認める声があるようです。関連書でも紹介されています。

もちろん万人に同じように効くとは限りません。

あくまで参考程度ですが、それでもこれほどの可能性があるアーシングなら、試してみたいと思ってしまいますね。

 

3.アーシングのやり方

海辺でアーシング

アーシングのやり方はいたって簡単!素足や素手で自然に触れるだけです。

一般的なのは裸足で土や草など地面の上を歩くこと、土壌が湿っていると伝導性がさらに高まり効果も強くなるそうです。

また手の平や身体の一部が自然に接触するだけでも効果があるそうなので、例えば大木にハグしたり両手で触れるくらいならハードルも低く行いやすいですよ。

 

より効率よく行うなら水辺へ

芝生の上を歩く以外にも、さらに効率よくアーシングを行えるとされているのが、海水です。

海水は誘電物質である塩分が含まれるため、その水に浸かったり波打ち際を歩くだけでも十分な効果が得られるといいます。

 

ビーチで遊ぶだけでもアーシングになる

これなら特にアーシングを意識しなくても、ビーチで遊んでいるうちに体内の電気が放出されて一石二鳥なのでおすすめです。

また海水でなくても自然の水辺、川や湖の水でも同等に近い効果があるそうです。

 

なんと専用のアーシンググッズも!

またどうしても自然のある場所まで行く機会が作れない、という人向けにはアーシンググッズなども販売されています。

アースコンセントやアーシング棒など、伝線を伝わって地面に接続させるものや、通電性のあるアーシングシューズなどが展開されているので、やりやすい方法を見つけてみてはいかがでしょうか。

 参考サイト:アーシング健康製品の販売ショップ・アーシングジャパン

 

回数や頻度は?

アーシング関連の本には、「自由電子が体中に移動するためには約30分かかる」と書かれているので、30分を目安にしたいところ。

ただ数秒でも効果があるとされているので、30分もできないという人も少しの時間でも行うといいでしょう。

 

毎日ちょこちょこ自然と触れ合う

ただアーシングは一度長時間行ったからといって、しばらくしなくてもよい、というようなことはなく、自然から身体を離した瞬間また電気は溜まりはじめます。

あまり神経質にならず、毎日ちょこちょこ自然と触れ合う気持ちで行えるといいですね。

アーシング体験談(My Shining Lifeオフィシャルライター mia)

私はふと思い立って自然に触れに行くことがあります。

オーストラリアに暮らしていた頃は、大きな公園がどこにでもあるので、よく芝生に寝転がったり海の上を歩いたり泳いだりしていました。アーシングという意識はなく、身体がリセットされるのかとにかく気持ちいいという理由だけでした。

ちなみにオーストラリアでは子供だけでなく大人も裸足で過ごしている人が多く、しかも自然と人間の距離が近い国です。無意識のうちに皆アーシングしているのでしょうね。

今日本では大阪に住んでいるので、環境はまさにコンクリートジャングル。ときどきむしょうに自然に触れたくなると、大阪城公園の芝生で靴下を脱いで過ごしたり、京都の川辺や植物園や御所などを訪れては裸足で歩いたり木々に触れるようにしていますが、身体が喜んでいるのがわかります。

無意識でもやはり身体の声を聞いていると、必要なときに身体が自然を求めるのがわかるので、そういうときに動くことが大切なんだなぁとつくづく思います。

4.アーシングで電気を放出できる仕組みとは

アーシングの木

なぜ素肌で自然に触れるアーシングで体内電気が放出されるかというと、電子は量の多いところから少ないところへ流れる性質があるだからだそうです。

 

体表と大地の電子バランスが取れる

もともと人間の身体のは微弱電流というものが流れているのですが、私たちがあまりに電磁波を浴びるような暮らしをしているせいで、体内外の電子バランスが崩れてしまっているのです。

そこで裸足で地面に接触することで、体内に溜まっていた電気を放出し、体表と大地の電位が同じレベルにバランスが取れるのです。

 

大地のパワーを吸い上げる

さらに大地のパワー(マイナスイオンや気など)を足から吸い上げる、という効果もあるそうなのでこれは試さない手はありませんね!

現代人は電気を通さない絶縁体のゴム靴を履いてアスファルトの上を歩いているので、ときどきこのように意識的に放出する機会を持つことが大切です。

 

5.アーシングをもっと知りたい?

アーシングしながら本を読む女性

アーシングの効果や体験談など、もっと詳しく知りたい人は科学的、医学的な視点も踏まえて書かれた本などがとても参考になると思いますよ。

 

(1)『不調を癒す《地球大地の未解明》パワー アーシング すべての人が知っておくべき重大な医学的真実! 』クリントン・オーバー著

アーシングの創始者クリントン・オーバー氏が、医学博士のスティーブン・T・シナトラ氏、自然医療ジャーナリストのマーティン・ズッカー氏と作り上げた書。

アーシングのパワーを科学的根拠や実例、実践例とともに紹介しています。興味を持ったらまず手に取りたい一冊です。

 

(2)『はだしで大地に立つと病気が治る (体内静電気を抜くアース健康法) 』堀泰典著

医学・歯学・薬学と3つの博士号を持つ堀泰典氏が明らかにした、「体内静電気理論」を展開。

体内静電気が身体に与える影響を言及し、病気や不調はアーシングでその電気を抜けば改善が見られるといい、実践者の声も多数掲載されています。

 

まとめ

夕日

アーシングについてご紹介しましたが、いかがでしたか。

健康法というと「エビデンス」を求める声が、必ずといっていいほど付きまといます。その点でもアーシングは特に海外で科学者が研究を進めていたり、実践者の体験談も多く上がっています。

何より気持ちいいと感じることは少なくとも心身にとって、何かしらのポジティブな効果が期待できると思いますよ。

またアーシングの素晴らしいところは、いつでも誰でも簡単に始められて、しかも気持ちがいいところ!

都会に住んでいる人は特に、習慣化して続けてみてください。きっと効果が感じられるはずですよ。

文:mia  構成:mia 編集:さくみ

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